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2008年04月03日

一杯のコーヒーのお話。

良い子ぶりたいわけでなく、ここは私の軌跡を
残すところなので、自分の将来のためにも
残しているというご理解を。

きょう、前職で出会ったある人にメールをする
機会があった。

退職して初めてのメールで、「実は退職したん
ですょ、てへ」的な軽いニュアンスで書いた
のだけど、相手の方は「その節は、美味しい
コーヒー、ありがとうございました」と、丁寧な
返信をくれた。

私は、コーヒーをめったに飲まない。

自分が飲まないから、お客さまに入れていた
あの頃、「おいしく入ったかなー」といつも
気に掛けていた。

カップを温めながら、「この人は濃いめが
好き、この人は薄め」。自慢ではないが、
一度たりとも手を抜いたことはない。だって、
もてなすってそういうことでしょ?

お客さまや飲む人がそこまで知る由もないの
だけど、私の入れた一杯のコーヒーを、今も
覚えていてくれる人がいる。

人の心を動かすというのは、そんな小さな
きっかけなのかもしれないね。

翻って考えると、ほんの小さなできごと、言動、
執筆でも、ひとの記憶に残ることがあると
いうこと。

私は今もあの頃のように、一杯のコーヒーを
入れているだろうか。

そんなことを思う、桜が散りはじめた4月の夜…

なんちゃってー!!






posted by りすきぃ at 20:13 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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