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2008年01月10日
狛犬ならぬ狛うさぎ。
浦和といえば、狛うさぎでおなじみの「調神社」
(つきじんじゃ)です。地元では「つきのみや」
と呼び、親しまれています。
毎年12月12日に行われる「十二日町」は古くから
伝わる酉の市で、ここからお正月まで
つきのみやは賑わいます。
平日の夕方なのに、お参りをするひとが途絶え
ませんでした(*^_^*)
神社って、なんか「気」が好きです。すごく
落ち着く〜。無宗教ですが、ここにはたまに
行きたくなります。
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気=生命のエネルギーなのです★。
だからきっと、行きたくなるのは
背筋がしゃんとして、すっとして
いいエネルギーをいっぱいもらえているからじゃないかな。
そっか。いいエネルギーをもらえているのか。
そうだね〜。なんかわからないけど、すごく
静かで強いパワーを感じるよね。
不思議不思議。またそのうち行ってみる!
良いこと教えてくれてどうもありがとう!!
こんな神社なら毎日でもお参りしたいですね!
浦和の、このあたりは、むかし海でした。
今も地名に「岸町」や「高砂」と名前が残っています。
うさぎは、航海の神様だそうで、漁に出るとき、
うさぎにお参りしたということです。そのため狛犬
ではなく狛うさぎなのだと、ある一説は伝えています。
ちょっとかわいいよね。