ので、ついに標題のブツを購入することにしました。
そもそも、台所も収納も狭いのだから、早いとこ検討
すれば良かったのです。
購入したのはアマゾン限定セット品ですよ〜
3人家族で焼きそば・焼うどんを作る場合、3玉の麺では
最低26cmのパンでないとやっつけられません。という
ことで、26cmのパンはマスト。かつ、それに合うふたも
マスト。
しかし、ティファールってトンチキで、26cmのふたが
ついているセットって、ほとんどないんですよ。実質、
型落ちのこのセットしかありません。まぁ、それでも
いいや。
画像左：上から18cm鍋、22cmパン、26cmパン、取っ手
画像右：左から26cmガラスふた、18cmガラスふた
というセット内容。やはりここでもトンチキ発生、22cm
のふたはついていないの…色は「シルクグレー」とあり、
サイトではのっぺりした灰色に見えたのですが、実際は
パールがかった深いグレーでした。悪くないです。
色よし
気を取り直して、初調理。
26cmパンで照り焼きチキン・18cm鍋で豚汁を作った
この時点で「むむ？」と思ったのですが、フライパン、
浅いです。パンを振って食材をあおると、周りに飛んで
しまいます。焼きには良さそうだけれど、炒め物や焼き
そば・焼うどんだと容量的にも無理ですね…
照り焼きチキンを作っている時にも、浅いので取っ手に
タレや肉がついてしまいました。そういうのイヤなの…
そして、うちでは3口コンロはいつも満員御礼なのですが、
パンと鍋のコンロを入れ替えたい時に、取っ手が1つだと
できないんですね。
ということで、「ウォックパン」という深さのある炒め鍋
が出ているので、そちらの26cmと、取っ手を追加購入する
ことにしました。
トータル的にみて、取っ手がとれる系は調理したまま
食卓に出したり、洗うときも洗いやすいというところが
メリットだいね。取っ手の取れるパンは狭小住宅な日本
には合った調理道具と言えるでしょう。しばらく使って
みます〜。
ごちそうさまでした
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