写真家やなぎみわさんの作品展「マイ・グランドマザーズ」展
を観ました。被写体は、全部「おばあちゃん」。しわしわな
顔、手足。実はこれ、若いモデルさんが自分の50年後を
想像し、やなぎみわさんと作り上げた「おばあちゃん像」
なのだそうです。
赤青黄色緑といった鮮やかな色に、どこか黒い色調が
混じります。おばあちゃんの様子だけでなく、背景や
エトキもじーっと見たくなる作品たち。
一番好きだなと思ったのはチャイナドレスで弦楽器を
弾いている作品でした。チャイナドレスって、とっても
着る人を選ぶというか、着こなすの難しいですよね。
年齢を重ねても脚が出せるのは良いなと思ったのです。
私が持ってる黒いチャイナドレスは、太っちゃって着れ
なくなっちゃったんですけど!!
やなぎみわさんは写美のサイトのなかで、「ズラッと
見て、気に入ったグランマのところで立ち止まって
ほしい。そして自分と重なる部分や共感する部分がある
のはなぜか? を感じ取ってもらえれば嬉しいですね。」
と仰っています。作品を見に行く前に、このインタビュー
を読んでおくと、きっとより楽しめると思うよ。
やなぎみわ「マイ・グランドマザーズ」展、5月10日(日)
までの開催です。
◆インタビューページはこちらから
http://www.syabi.com/topics/t_yanagi.html
◆東京都写真美術館 やなぎみわ
マイ・グランドマザーズ
http://www.syabi.com/details/yanagi.html
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2009年04月20日
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