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2008年08月10日

住まうところのお話。

夏のいちょうくん。

家で育てている、ぎんなんから育てたイチョウの樹。

いつか睡蓮鉢を買って、睡蓮やるんだ☆

自転車で10分ほど走ったところにある、睡蓮と田んぼ。

つきのみや入口

さらに20分くらいのところにある、鳥居のない神社。

逃げようとする鳩。「待て〜☆」 きょうは水が出てましたw

境内には鳩がいて、手水はうさぎ。

別所沼公園、歩道橋の上から。

帰り道にある水辺。1周がおよそ1キロ。メタボ
対策にいそしむ人多し。

背の低い栗の樹

栗が実っています。

ITの世界にいるせいか、できれば住むところは
自然が多いほうが良いなと思う。風の音や、土の
においを感じられる生活が良い。

疲れちゃうんだよね都会は。帰れる場所があって
良かった。






posted by りすきぃ at 00:15 | Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
生活をする回りの空気は大事だよね。
riskyさんのお家のあたりは、自然がいっぱいでステキ。
「うさぎの手水」、友人のうさぎファンに教えたら、きっと行きたがると思います^^。
Posted by sumako at 2008年08月10日 11:42
sumakoさん、こんにちは!
お仕事がPC相手なせいか、自然にはとっても
こだわります。近年はうちの周りもずいぶん
開発されちゃって、いつまでこの、のんびりとした
環境が保たれるのかなーなんて思ったりします。
Posted by risky at 2008年08月21日 17:16
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