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2015年10月22日

骨まで食べられる「サンマの梅煮」をラゴスティーナで

サンマの梅煮を圧力鍋で作るとどうか。初めてじゃ
ないのですが、ブログに残しておいて、あとあと
自分の参考にしようと思います。

久しぶりにラゴスティーナの登場。元気だったか〜。

ラゴスティーナで秋刀魚の梅煮をつくる
大事にしまっている圧力鍋。たまには使おう

ことしはサンマが高く、通常時で1匹158円、セールで
138円、頑張って128円、そして10月20日の特売で
91円と値が下がってきました。出始めの頃より、身が
細くなっているけれどね…

てなわけで、ホネまで食べられる梅煮を圧力鍋で作り
ましょうというわけです。91円の秋刀魚を3匹買って
来ましたよ!

作り方はストウブの時とは違います。だし汁は入れ
ません。

<材料>
◆サンマ…3尾
◆梅干し中サイズ…2〜3個
◆生姜…ひとかけ
◆醤油、みりん、砂糖…各大さじ2
◆酒…半カップ(100ml)

<作り方>

1.秋刀魚の頭を半分落として、頭ごと内臓を引き抜く
2.3つに筒切りして流水で洗う
3.圧力鍋にサンマ以外の材料を入れて弱火で沸騰させる
4.秋刀魚を投入、フタをして弱火で20分。できあがり

ラゴスティーナで秋刀魚の梅煮をつくる
汁を煮立ててアルコールを飛ばしてからサンマ投入

ラゴスティーナで秋刀魚の梅煮をつくる
20分後。でけた。汁気が減っているのでこのままでOK

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こっちのレシピのほうが味が好みだ〜。もちろん
骨ごと食べられます。砂糖は大さじ1でも良いかも。
こちらは夕飯のあとにチャチャッと作って、あす
以降の常備菜としていただきます。ご飯が進ん
じゃって、困る味ですなぁ^^

ラゴスティーナ、うちのは5リットルですが、3リットル
でも良い働きをすると思います^^







posted by りすきぃ at 08:00 | テストキッチンから