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2014年01月25日

このごろ感じていたSNSの窮屈さ。これが原因だったのかー!

FacebookとかツイッターみたいなSNSの面白さって、
人と交流できるっていうところなのだけど、わたしは
ここ数カ月、薄っすらと窮屈さを感じているのです。

何が窮屈なんだろう〜。気になってはいたのだけど、
語彙が少ないから言葉にできなくてさ〜。

それが、わかっちゃったんです。交流から繋がりに
なって、いつの間にかしがらみになってしまってたん
だなぁ。←全部ではありません。一部です。

本人が望むと望まないとに関わらず、SNSにはそういう
側面もあったのだー! やれやれ。

少し前に話題になった、蛭子能収さんの発言。

「ようするに、幸せな家庭というのを人に見せたく
ないんですよ」

「みんな家庭が仲良くしたりするじゃないですか」

「必ず不幸な人があっちこっちにいて、そういう
家庭を見たら絶対恨んでるはずなんですよ」

「子供を可愛がったり、いい洋服を着せたり、
それを傍からジーっと見てる人がいるんです」

〜蛭子能収「幸せな姿は他人に見せない方が良い」〜


あぁ、そうなの。まさにそう。覚えるわぁ、ドヤ顔で
リア充晒す人に違和感。

翻って考えると、わたしの発言に違和感持つ人は必ず
いるのよ。そりゃ当然。って考えると、自由に発言
できない窮屈さに繋がって行ってしまうんだー。
考えすぎかもしれないけど。


from:http://chalow.net/2014-01-16-1.html

怖いぃぃ! いまのSNSって、こういう空気が少なから
ず存在しているよ。自分の肌感覚だけども、ツイッター
が爆発的に流行り出す前はそんなの感じなかったんだ
よねぇ。

試しに別な、誰とも繋がっていないSNSで新しい世界を
覗いてみるとわかるもん。

重たいのは苦手だな。所属とか背景とか関係なく、
わたしはわたしでしかないのだからさ。悩んでは
いないよ。ネットから距離をおけば済むことだからね。
脱ネットりすきぃ。

…有名な人は、もっと窮屈なのかもしれない。歩いてる
だけで犬に吠えられることもあるしさ。大変だ…やっぱり
疲れたら脱ネットだよ。

\\まとめ//

女の敵は女だって言うけど、でも本当に厄介なのは男の
鬼女だからね。ヒヒ…







posted by りすきぃ at 09:00 | インターネット