12月3日にオープンしたばかり、サントリーさんのアンテナ
ショップ「Splitz'Aoyama」(スプリッツ アオヤマ)に
行ってきました。場所は、青山の骨董通りを少し入った
ところ。
リリースによると「ウイスキーのソーダ割を気軽に
スタイリッシュに楽しむ新業態のアンテナショップ」
とありまして、気軽に楽しめる「バル」と、ムーディーな
「バーラウンジ」の2つがひとつになったお店なんですって。
お店のロゴに王冠があしらわれているそうで「王冠大好きっ子」
のワタシとしては、王冠のリングをつけて行ってみました。
スプリッツとは、「アルコール度数を約5度とぐっと抑え、
キメ細かい繊細な泡にこだわったウイスキーのソーダ割り」
のことだそう。
確かに、いつものハイボールより飲みやすく、食が進みます。
ソーダで割る「Dry Splitz」とトニックウォーターで割る
「Mild Splitz」の2種類がありますが、マイルドはほんのり
甘く、女性向きかなと思いました。
「スプリッツ」は、ウイスキーを食中酒として楽しめるスタイル。
これは「お酒が弱いんだけれども、ウイスキー好き」には
とってもウレシイ!
さらに特筆すべきは、フルーツ漬けの角! これをトニックで
割って飲むのです。おいしーぃ! 感動です。店内には
ダージリン、ローズヒップ、ジンジャー、ブルーベリー、
オレンジを角に漬けた瓶が並んでいました。
フルーツ漬けで特に好みなのは「オレンジトニック」。
ホント食中酒にピッタリー!
これは、おうちでも作れるんじゃなかろうか! お店の人に
聞いたところ、「角と砂糖とフルーツですから、おうちでも
できます」とのこと! わかります! 梅酒作ったことある
もん。やってみたい!
いやぁ、しかし、ウイスキーってこんなに自由に楽しんで
良いのですね。私はいままで、角をジンジャーエールで
割って飲んでいました、こっそりと(笑)これからは
堂々と飲ませていただきます!
おいしいお料理と、おいしいお酒に楽しい会話。
ん〜、やっぱり人と会うのはよいね!
Splitz'Aoyama、秘密のバーもあったりする(笑)この界隈
において入りやすく、親しみやすい価格設定なこのお店。
覚えておいて損はないですよ!
「Splitz'Aoyama(スプリッツ アオヤマ)」
港区南青山5−8−5 南青山8953ビル 地下1階
平日18時〜翌日2時、日曜・祝日17時〜23時
LO:フード1時間前、ドリンク30分前
電話 03(6419)1899
<あとがき>
ウイスキーisフリー! バナナのフランベを作ったのですが、
そこに角を投入! おいしくできました。
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2008年12月21日
2008年12月17日
寒いよ寒いよ
おはようございます、ぼくびーただょ!
「びーた元気?」と聞かれたので日記を書きます!
きょうも寒いね。日が出ないので家の中に
しまわれているょ! 毛布をかぶってぬくぬく
してます。
ついこないだは、8種混合の予防接種を受けて
きたょ。犬インフルエンザというのも入って
ました。注射を受けたあとは、ちょっとぐったり
しちゃうんだけど、病気の予防だから我慢するょ。
みんなも風邪引かないでねぇ。
2008年12月14日
十二日まち(浦和)に行ってきました。
浦和において欠かせない行事といえば、「十二日まち」。
明治時代から続く年末の風物詩です。いわゆる酉の市、
毎年12月12日に開催されます。
その年の12月12日が平日でも休日でも、旧中仙道と周辺
道路を封鎖する気合の入れよう! 地元の人は、大人も
子どもも、毎年楽しみにするイベントなのです。
たくさん写真撮ってきたから、よかったら見てね。
●屋台さんたち
ほかには「ケバブ」、「タイラーメン」、「トッポギ」など
国際色豊かな屋台も出ていました。時代は変わるなぁ〜。
●地元の老舗もがんばります
お米屋さん、お茶屋さん、金物屋さん、本屋さん。
地元のお店も露店を構えます。いい雰囲気ー。
古い建物と、新しい建物が混在するのが街道筋ならでは。
●調神社(つきじんじゃ)境内
狛犬ではなく、狛うさぎ。手水もうさうさ。賽銭箱
の上にも、うさうさ! 龍の右下に注目!
こんなカワイイお守りもあります。信楽焼きのうさうさ
は500円を納めてつれて帰ります。かっこめは1500円。
境内には本物のうさぎもいるんですよ! 探してみてね!
●これも名物なんです!!
子供のころ、学校から「行ってはいけない」と指導され
ていた「おばけやしき」。おどろおどろしい絵と、呼び込みの
お姉さんの喋りがまた昭和を感じます。このとなりには
「見世物小屋」があるんですけど、昔よりアレじゃない感じ
でした。いろいろあるんだろうな。
たった一日だけの、人出や屋台、おばけ屋敷。この風景は
いつまでも残っていて欲しいものだなーと思います。
よかったら来年の12月12日、浦和に行ってみてね!
\\関連tracks//
狛犬ならぬ狛うさぎ。
明治時代から続く年末の風物詩です。いわゆる酉の市、
毎年12月12日に開催されます。
その年の12月12日が平日でも休日でも、旧中仙道と周辺
道路を封鎖する気合の入れよう! 地元の人は、大人も
子どもも、毎年楽しみにするイベントなのです。
たくさん写真撮ってきたから、よかったら見てね。
●屋台さんたち
ほかには「ケバブ」、「タイラーメン」、「トッポギ」など
国際色豊かな屋台も出ていました。時代は変わるなぁ〜。
●地元の老舗もがんばります
お米屋さん、お茶屋さん、金物屋さん、本屋さん。
地元のお店も露店を構えます。いい雰囲気ー。
古い建物と、新しい建物が混在するのが街道筋ならでは。
●調神社(つきじんじゃ)境内
狛犬ではなく、狛うさぎ。手水もうさうさ。賽銭箱
の上にも、うさうさ! 龍の右下に注目!
こんなカワイイお守りもあります。信楽焼きのうさうさ
は500円を納めてつれて帰ります。かっこめは1500円。
境内には本物のうさぎもいるんですよ! 探してみてね!
●これも名物なんです!!
子供のころ、学校から「行ってはいけない」と指導され
ていた「おばけやしき」。おどろおどろしい絵と、呼び込みの
お姉さんの喋りがまた昭和を感じます。このとなりには
「見世物小屋」があるんですけど、昔よりアレじゃない感じ
でした。いろいろあるんだろうな。
たった一日だけの、人出や屋台、おばけ屋敷。この風景は
いつまでも残っていて欲しいものだなーと思います。
よかったら来年の12月12日、浦和に行ってみてね!
\\関連tracks//
狛犬ならぬ狛うさぎ。
2008年12月13日
2008年12月10日
焼きうどん
きょうの夜ご飯は、焼きうどんを作りました。
いつもの鍋焼きうどんじゃないです。
冷蔵庫や玄関を覗いて、ある野菜を持ってきます。
ニンジン、ピーマン、キャベツ、タマネギ、
シイタケに豚こま、かつおぶし。
フライパンに油を引いたら、みんな炒めます。
炒まったらフタをして蒸し焼きに。塩こしょうで
味をつける。うどんが入るので、濃いめでOK。
玉うどんを水でほぐしたらフライパンへ。
炒めながら味を見て、しょうゆをさす。あまり
いじると、うどんがベタベタしはじめるので
ささっと。
きょうはほかのおかずがあったので、味は薄めに
作りましたが、おいしくできました。
2008年12月09日
おうちでアフォガード
あまりにおいしくて、(溶けちゃうし)写真を撮る
余裕がありませんでした(笑)
バニラアイスって、途中で食べ飽きちゃって、
またフタをして冷凍庫にしまっちゃうことが
あるんです…
で、さきほど試みに、濃く作ったインスタント
コーヒーをジャッとかけて食べたら飽きずに全部
食べられました。 しかもおいしー!
お風呂上がりにヨシヨシ。カロリーは?(笑)
余裕がありませんでした(笑)
バニラアイスって、途中で食べ飽きちゃって、
またフタをして冷凍庫にしまっちゃうことが
あるんです…
で、さきほど試みに、濃く作ったインスタント
コーヒーをジャッとかけて食べたら飽きずに全部
食べられました。 しかもおいしー!
お風呂上がりにヨシヨシ。カロリーは?(笑)
2008年12月08日
08年忘年会2
大塚にオシャレなお店がある、とお声がけを頂いて
のこのこと行ってまいりました。
「Shisui deux(シスイ ドゥー)」
ドゥーというからには、ここは2店舗目なわけで、
新宿区西落合にある「Shisui DINING」というお店の
姉妹店だそうです。
大塚駅南口を降りて右へ。セブンイレブンの入ってる
ビルの地下1階です。地上から地下へと続く階段に、
不思議な線が描かれていて、「なにかなー?」と思うと、
それは樹のイラストなのでした。店内の床へと続いています。
このイラストといい、テーブルに浮かび上がる植物柄といい、
ここまで内装にこだわるお店はあまり見かけませんぞ?
と思っていたら、同行の人が、お店を手がけたデザイナーさん
のサイトを教えてくれました。すばらしい!
お料理のジャンルは「欧風創作料理」とのことで、
イタリアンを中心とした、日本人好みのメニューが
楽しめます。
いろいろとおすすめを選んでくれましたが、どれも
おいしかったー! 内装もステキだし、デジイチ持って
行くんだったわー! (雨天気味でしたのでD60はお留守番)
手持ちが携帯だけだったので、写真は遠慮気味に。
ピクルスうまー! 実は数ヶ月前から、ピクルス作りに
挑戦したくて、いろいろなお店で食べるピクルスのお味を
覚え中。ほかにも「ゴルゴンゾーラのピザ」とか
「牛ほほ肉のワイン煮」なども頂きました。
やーでも、ホントすてきなお店です。店内でショー・
ライブなどもあるそうです。ダンスやってるお友だちにも
おすすめだと思いましたよん。
個人的には、池袋で会食するくらいなら、ひと駅お隣の
こちらって選択肢はアリだなと思ってます。足を運ぶ価値
ありー。
「Shisui deux(シスイ ドゥー)」
東京都豊島区南大塚1-60-20天翔大塚駅前ビル地下1階、
11:50〜14:30 LO、17:00〜22:30 LO。03-3945-9136
のこのこと行ってまいりました。
「Shisui deux(シスイ ドゥー)」
ドゥーというからには、ここは2店舗目なわけで、
新宿区西落合にある「Shisui DINING」というお店の
姉妹店だそうです。
大塚駅南口を降りて右へ。セブンイレブンの入ってる
ビルの地下1階です。地上から地下へと続く階段に、
不思議な線が描かれていて、「なにかなー?」と思うと、
それは樹のイラストなのでした。店内の床へと続いています。
このイラストといい、テーブルに浮かび上がる植物柄といい、
ここまで内装にこだわるお店はあまり見かけませんぞ?
と思っていたら、同行の人が、お店を手がけたデザイナーさん
のサイトを教えてくれました。すばらしい!
お料理のジャンルは「欧風創作料理」とのことで、
イタリアンを中心とした、日本人好みのメニューが
楽しめます。
いろいろとおすすめを選んでくれましたが、どれも
おいしかったー! 内装もステキだし、デジイチ持って
行くんだったわー! (雨天気味でしたのでD60はお留守番)
手持ちが携帯だけだったので、写真は遠慮気味に。
ピクルスうまー! 実は数ヶ月前から、ピクルス作りに
挑戦したくて、いろいろなお店で食べるピクルスのお味を
覚え中。ほかにも「ゴルゴンゾーラのピザ」とか
「牛ほほ肉のワイン煮」なども頂きました。
やーでも、ホントすてきなお店です。店内でショー・
ライブなどもあるそうです。ダンスやってるお友だちにも
おすすめだと思いましたよん。
個人的には、池袋で会食するくらいなら、ひと駅お隣の
こちらって選択肢はアリだなと思ってます。足を運ぶ価値
ありー。
「Shisui deux(シスイ ドゥー)」
東京都豊島区南大塚1-60-20天翔大塚駅前ビル地下1階、
11:50〜14:30 LO、17:00〜22:30 LO。03-3945-9136