五月みどりさん。伊東家の食卓。(懐かしい)
…怒られます。関係各位、ゴメンナサイ。
告知です。
ワタクシの通うライタースクールで、4月開講の講座の
説明会と講演会が開かれます。ご興味のある方は参加
されてみては?
--- 以下、「サンケイリビング新聞」より転載です。---
今、生活者感覚・目線があるライターの需要が増しています。
リビング新聞では、「書くことを仕事にしたい」「子育てと両立
できるライターになりたい」と思っている女性のために、プロの
ライター&エディターの育成事業(LETS)を昨年からスタート。
今年も4月開講に先立ち、説明会を兼ねた講演会を開催します。
1部は、編集オフィス「セレーノ」代表の杉山千佳さん。出産後、
育児雑誌のライターを皮切りに複数の雑誌で執筆。子育て支援・
次世代育成支援のコーディネートなどで活躍。「表現する力を
磨けば社会を変えられる」具体例を話してくれます。
2部は、ライターを求めているWeb業界のホットな話題を
取り上げます。講師は、企画制作会社「ライトアップ」の
白石崇さん(予定)。
[日時] 2月16日(土)午前10時〜正午
[会場] サンケイリビング新聞社5階会議室
[会費] 1,000円
[申し込み] インターネットから。
http://www.living-lets.com/info_080123.html
※応募者多数の場合は抽選。連絡はメールで。
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2008年01月24日
最近思うこと。
ブログは、自分が何を考えているのかが自然と反映される
ので、「あ、そんなこと考えてたんだ」ってあとから確認
できて面白かったりします。
特に面白いなと思うのは、同じようなことを考えている
人がいるなって知るとき。
最近「なんでも他人が与えてくれるものだと思っている人、
努力しない人に豊潤な人生は送れないんだなぁと感じます」
って書いたの。
裏を返すとこれは、なんでも他人から受けていこうとする、
他力本願的な人が多いなぁと感じるょってことを表して
いるのですが、
おちまさとさんがね、ブログで
どうも
日本は
たなぼたみたいな
ブランディング待ちみたいな
事が多すぎる。
と言っていて、「あ、それ。」と思いました。
はっきりバッサリ斬ってくれちゃった。やっぱり
好きだなぁ、おちまさとさん。
ミーハーですか。…ミーハーで結構♪
おちさんにしろ可士和さんにしろ、飛びぬける人が
好きです。だって、何か持ってないと飛びぬけること
できないもん。そういう意味では、ワタシはホリエモン
も好きだったんだけどね。
勝手な思い込みですが、少しでもおちさんと同じ感覚を
もってそうな自分が、ちょっと嬉しかった。
そんなことを最近思うのでした。
携帯で見る方が好き。おちまさとプロデュース
Tokyo Ochimasato Land はこちらからどぞー。
ので、「あ、そんなこと考えてたんだ」ってあとから確認
できて面白かったりします。
特に面白いなと思うのは、同じようなことを考えている
人がいるなって知るとき。
最近「なんでも他人が与えてくれるものだと思っている人、
努力しない人に豊潤な人生は送れないんだなぁと感じます」
って書いたの。
裏を返すとこれは、なんでも他人から受けていこうとする、
他力本願的な人が多いなぁと感じるょってことを表して
いるのですが、
おちまさとさんがね、ブログで
どうも
日本は
たなぼたみたいな
ブランディング待ちみたいな
事が多すぎる。
と言っていて、「あ、それ。」と思いました。
はっきりバッサリ斬ってくれちゃった。やっぱり
好きだなぁ、おちまさとさん。
ミーハーですか。…ミーハーで結構♪
おちさんにしろ可士和さんにしろ、飛びぬける人が
好きです。だって、何か持ってないと飛びぬけること
できないもん。そういう意味では、ワタシはホリエモン
も好きだったんだけどね。
勝手な思い込みですが、少しでもおちさんと同じ感覚を
もってそうな自分が、ちょっと嬉しかった。
そんなことを最近思うのでした。
携帯で見る方が好き。おちまさとプロデュース
Tokyo Ochimasato Land はこちらからどぞー。
運命の再会(大げさ仕様)
きのう、NHKのクローズアップ現代を見て
いました。
地域再生のヒントを探せ〜地場産業 復活の条件〜
というテーマで、タオル生産で有名な愛媛県今治の
お話と、愛知県を中心とする酒造メーカーの取り組み
を紹介していました。
ここから書くことは、とても個人的な感想です。
メモを取りながら聞いていたわけではないので、100%
正確にお伝え出来るってぇワケではないことをお断りして
おきます。…かっぱえびせん食べながら見てたし…
で、私が書くの今治の方。なんと。佐藤可士和さんに
今後のありかたを相談していたのですよ。おおぉ。
久し振りに拝見した気がします。(なのでタイトルが再会)
あ、ワタシが一方的に存じ上げているだけなのですが(笑)
「ナニナニ?どんな新しいデザインを見せてくれるの?」
と思っちゃった私は、まだまだ甘いのかもね。
デザイン、無かった。
(番組外でデザインなどなさったのかも知れないけれど)
可士和さんは、「今あるものを活かしましょう」という
「考え方」をタオルメーカーの方にお話していました。
メーカーの方は可士和さんに背中を押してもらったと
いうか、目からウロコみたくなって、製品・品質に自信を
もって取り組んでいらっしゃいました。デザインだけでなく、
考え方をレクチャーする…コンサルティングだねぇ。
と、ここでワタクシの感想オシマイ。食べていた「かっぱ
えびせん」を留める輪ゴムが切れて、そっちに気をとられて
しまったため思考停止(笑)
番組テーマの、「地域再生」と言ったって、タオルやお酒
といった、何か起爆剤になりそうな、潜在的な産業なりが
無い地域は、どうしたら良いんだろうねって、私は思いました。
産業?工業?農業?観光?よくわかんないけど、特徴の薄い(笑)
土地に住んでいる身としては、そこのところ、気になりました。
しかし「クローズアップ現代」、平日夜7:30からの番組です。
お勤めしている時はほぼ、見られない時間帯だねぇ。お仕事
してるか、早くてまだ帰宅途中の電車の中じゃない?
良い特集を組むのに、もったいないねぇ。
いました。
地域再生のヒントを探せ〜地場産業 復活の条件〜
というテーマで、タオル生産で有名な愛媛県今治の
お話と、愛知県を中心とする酒造メーカーの取り組み
を紹介していました。
ここから書くことは、とても個人的な感想です。
メモを取りながら聞いていたわけではないので、100%
正確にお伝え出来るってぇワケではないことをお断りして
おきます。…かっぱえびせん食べながら見てたし…
で、私が書くの今治の方。なんと。佐藤可士和さんに
今後のありかたを相談していたのですよ。おおぉ。
久し振りに拝見した気がします。(なのでタイトルが再会)
あ、ワタシが一方的に存じ上げているだけなのですが(笑)
「ナニナニ?どんな新しいデザインを見せてくれるの?」
と思っちゃった私は、まだまだ甘いのかもね。
デザイン、無かった。
(番組外でデザインなどなさったのかも知れないけれど)
可士和さんは、「今あるものを活かしましょう」という
「考え方」をタオルメーカーの方にお話していました。
メーカーの方は可士和さんに背中を押してもらったと
いうか、目からウロコみたくなって、製品・品質に自信を
もって取り組んでいらっしゃいました。デザインだけでなく、
考え方をレクチャーする…コンサルティングだねぇ。
と、ここでワタクシの感想オシマイ。食べていた「かっぱ
えびせん」を留める輪ゴムが切れて、そっちに気をとられて
しまったため思考停止(笑)
番組テーマの、「地域再生」と言ったって、タオルやお酒
といった、何か起爆剤になりそうな、潜在的な産業なりが
無い地域は、どうしたら良いんだろうねって、私は思いました。
産業?工業?農業?観光?よくわかんないけど、特徴の薄い(笑)
土地に住んでいる身としては、そこのところ、気になりました。
しかし「クローズアップ現代」、平日夜7:30からの番組です。
お勤めしている時はほぼ、見られない時間帯だねぇ。お仕事
してるか、早くてまだ帰宅途中の電車の中じゃない?
良い特集を組むのに、もったいないねぇ。